随想・感想文・短評・つぶやき

2016年6月20日 (月)

「阪急阪神ええまちつくり隊」実施報告

4月24日(日)に実施しました、まちなみ会議の「阪急阪神ええまちつくり隊」
実施報告を載せたHPが、阪急より送られてきました。
下記の通りです。

(記:事務局 片岡正彦)

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2016年2月 7日 (日)

帝釈寺・節分会

恒例の箕面市・帝釈寺における節分会、福護摩祭が今年も行われました。この催しは、毎年2月2日、行われますが少し珍しいものです。今年は都合で行けませんでしたが、その様子は写真の通りです(以前撮影した写真)。

帝釈寺の節分会の何が珍しいかというと、山伏(行者)による『福護摩祭』という見慣れない行事が行われるからです。この祭りは、境内に護摩壇を設け、護摩木を焚いて(焚火を神聖化した様なもの)、その年の多幸と安全を祈念し、また諸願成就や厄年にあたる者の厄難を祓い、不祥を消し去る力を授与するというものです。火が燃える様子を見ていると非常に神秘的な世界に誘い込まれます。

そして、火が燃え終わった後に、『火渡り修行』といって、余熱が残っている灰の上を素足で渡るという行事が行われます。護摩壇は、寺有林にある、護摩の薪と桧の葉を集めて来て作られます。 日本人は外国人からは無宗教であると言われていますが、決してそんなことはありません。非常に宗教心溢れる国民であると私は思います。

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2014年7月10日 (木)

スズメのお話

最近、チュンチュンと鳴くスズメの声を聴くことが少なくなって来たと思っていたが、事実そうであるらしい。知人から聞いた話を基に述べたい。
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最近、スズメの巣作り難と餌不足からスズメの数が減少傾向にあり、これを反映してこの20年間で農家の被害(意識調査)は1/10に減少し、駆除・捕獲数も1/10以下に激減したという。
スズメには害虫等を食べてくれる益鳥の面と、作物を荒らす害鳥の面があり、昔から愛鳥家と被害者のせめぎ合いがあった。

清少納言が「心ときめきするもの 雀の子飼い」(枕草子)といって愛でたり、一茶の句にも詠まれたりして、愛らしい存在であったが、他方で籾を好むため米作農家にとっては大敵であった(鳥類による作物被害の1/2がスズメによるものらしい)。
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スズメの巣作り難というのは、巣というのは宿ではなく産卵のためだが、家屋などの屋根が、瓦以外のものに変わったり、瓦でも隙間のない瓦に変わったりして、住宅の密閉度があがり巣をつくるスペースが少なくなって来ていることによる。それで最近では電柱の腕金などを産卵の場所に選んだりすることが多くなって来ているらしい。
また、スズメの餌不足というのは、最近は都市近郊では水田上方に網や糸を張って防護したり、稲の取り入れもコンバイン化してスズメが籾にありつける機会そのものがなくなって来ていることなどによる。
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我々人間はきまぐれな生き物だといえる。あれほど害鳥視して来たスズメを最近、危険視する意識が少なくなってきたので、人間に近づくスズメが増えて来ているという。スズメがいなくなるというのも淋しいことである。人間とスズメとの共生とは興味深い課題であるが、何とかスズメと人間が仲良く共存して生きて行くことが望ましいと思う。
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ところで余談であるが、スズメの産卵は4月~8月で、20個程度産むが、最後に産んだ卵を「止め卵」として薄色のものを産む。「止め卵」のあと抱卵を始めるが、それまで先に産んだ卵は休眠状態で孵化時期がバラつかないようになっているという。自然の摂理の不思議さを感じる。そして、その生存率は、孵化時60%、巣立時50%、翌年まで生存10%ということで、孵化も大変だが、巣立ち後の越冬は子スズメにとって大変な試練であるらしい。


(記:八木芳昭)
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2014年4月22日 (火)

粟生外院バラ祭のご案内です

NPO法人 花とみどりの街づくり・箕面  事務局の重本幸彦さん
からのメールを転送させて頂きます。

(八木 芳昭)
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皆さま

 こんにちわ!

 5月に箕面で「バラ祭」が開かれます。
 そのご案内です。(ちらしを添付) 

 HP「みどりの街・みのお」のブログの
次の記事でも詳しくご紹介しています。
「5/17・18 に「バラ祭」開催・・箕面・粟生外院で」
    ↓
http://www.midori-minoh.net/

■ 粟生外院バラ祭 ■
▽5/17(土)18(日)
 午前10時~午後4時(小雨決行)
▽粟生外院2丁目11のバラ園(南北)
▽バラ園の公開
 記念写真撮影コーナー
 バラのアレンジメント展 
 園芸相談「バラ栽培のコツ」:
   両日共に 午後1時~3時
▽無 料
▽主催:同実行委員会
▽連絡先:辻本・072-728-1220
(当日)重本・090-4901-6693

 よろしくお願いします。

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 ★ NPO法人 花とみどりの街づくり・箕面  事務局 ★
    《略称:NPO  花とみどりの街》        
 ~まちなかの“みどり”のコーディネート組織~

郵便:〒562-0013 箕面市坊島4-5-20 みのお市民活動センター内
Eメール:shimin.puroj.midori@gmail.com
HP(ブログ)&Facebookページ『みどりの街みのお』(←検索)

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2014年4月 2日 (水)

箕面の山桜を楽しむ

昨日、4月1日、箕面観光ボランティアガイドの仲間と、ガイドの下見を兼ねて箕面の山に登り春のヤマザクラを楽しんだ。箕面の山にも色々な桜がある。4月初めから4月末にかけてこれらの桜が次々と咲いていく様子を見るのは楽しいものだ。

最初に登場するのがエドヒガン(江戸彼岸)だ。このサクラは原種の桜で、花は小ぶりだが生命力が強く、樹齢数百年に及ぶ古木さえある。全国にある名木は殆どがエドヒガンである。花は葉が出る前に咲く。

次がヤマザクラ。これも桜の原種で、赤っぽい葉とともに淡いピンクの花が同時に咲く。有名な吉野の桜はこのサクラである。これに続いて、あまり知られていないが、小さな白い花をブラシ状につけるウワミズサクラ(上溝桜)が、その次に薄黄色の小さな花をブラシ状につけるイヌザクラ(犬桜)と続き、最後に緑っぽい葉と白乃至淡紅色の花が同時に咲くカスミザクラ(霞桜)が咲いて、4月末に桜の季節が終わる。

因みに、我々が街で見かけるソメイヨシノは、江戸時代後期に、江戸郊外の染井村(現在の駒込)で、エドヒガンと大島桜を交配してつくられた桜である。寿命は短い。

箕面の山には、桜の他にも、コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)などの花が咲いていて大いに進みゆく春を楽しんだ。

(記:八木芳昭)

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(記:八木芳昭)

 

 

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2013年8月30日 (金)

箕面・まんどろ火祭り

この夏、8月3日、地元、箕面・萱野地域で行われた「まんどろ 火祭り」を初めて観ました。地域の子供たちなど多くの人たちが、松明(たいまつ)や提灯を手に、かやの中央(ヴィソラ)の中を流れる千里川沿いの川道を練り歩きました。「マンドロとぼせ、マンドロ燃やせ・・・」と歌いながら、賑やかに、光の行列をつくっていました。

「マンドロ(万灯籠)」と呼ぶ行事は、愛宕信仰になぞらえた火祭りです。
昔、箕面のそれぞれの村落は、村を火災から守る防火の神として、必ずひとつの愛宕の祠を祀っていたそうです。愛宕という神は防火の神であり、それぞれの村は、京都の愛宕山から護符や分霊を頂いて持ち帰り、祠に収めて、その効験を祈りました。

しかしこの祭りは次第に行われなくなって来ました。この萱野地区では10年前に、この祭りを復活させ、今日に至っています。このような伝統ある祭が今後も続いて、後世に残して欲しいものです。

(記:八木芳昭)

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2013年8月16日 (金)

蝉の声

8月も半ばだというのに暑さは依然として衰えることなく続いている。ここ数年、暑さの関係か、蝉の世界に異変が見られる。大阪・箕面市でも、朝起きると、クマゼミのけたたましい鳴き声で目が覚める。庭の木にはクマゼミが何匹も連なるようにとまっているのを見かけることがある。私の子供時代には、当時、堺市に住んでいたが、蝉といえば、ニイニイゼミが多く、次に、茶色の羽のアブラゼミと続き、クマゼミが希少で子供にとっては価値のあるものだった

蝉の種類は気温によって変化している様だ。箕面でも、高温を好むクマゼミは平地で鳴いているが、より涼しい気温を好むアブラゼミやニイニイゼミは平地では殆ど見られず、山の中で鳴いている。アブラゼミやニイニイゼミの減少には淋しさを感じる。以前は、これらの比較的静かな?蝉の鳴き声を聴きながら、物思いに耽り、昼寝を楽しんだものだ。

芭蕉が詠んだ句に、「閑(しず)...かさや岩にしみいる蝉の声」 というのがある。この句は紀行「奥の細道」の中にあり、芭蕉が山形藩の立石寺(山形市山寺)という静かな山寺で詠んだものである。夕暮れの静寂の中で、蝉の声だけが、岩にしみとおるように聞こえてくる、という意味である。そして、この蝉の種類はニイニイゼミであろう、といわれている。

確かにそうであろう。クマゼミのようなけたたましい鳴き声はこの句には相応しくない。かぼそい声で鳴くニイニイゼミがぴったりである。今、立石寺でどのような蝉が鳴いているのか、わからないが、若しもニイニイゼミでないならば、芭蕉のこの句は現代では成立しない。

また、暑さの関係で、高齢者を中心として熱中症により亡くなられた方の悲しい話もニュースで伝えられている。昔は日射病という言葉があったものの、熱中症というような言葉がなかった。

自然が変われば、生活や文化も影響を受けることを感じてしまうこの頃である。

(記:八木芳昭)

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2013年7月31日 (水)

箕面祭の風景

 728日(日)、箕面まつりも今年で28回を迎えました。箕面まつりの最大のイベントは、何といってもパレードです。今年も多くの様々な団体が参加しました。全部で42団体、何らかの形で箕面に関係をお持ちの方々です。

 
祭(まつり)は元来、自然の神への感謝を伝える神事として催されて来たものですが、パレード沿道の多くの人々を見ていると、現代においても、多くの人々に愛され、楽しまれていることを感じました。

パレードは例年通り、午後4時、北大阪ハーレー会のオートバイによる先導で幕を切り、箕面市役所前から阪急箕面駅前までの約2時間半の行進がスタートしました。

全ての団体の名前を挙げることはできませんが、続いて、市長・議長・主催者、箕面市消防本部、箕面市青少年吹奏楽団、梅花高校バトントワリング、大阪府警察隊音楽隊、サントリーサンバーズ、チアガール(ジュニアベアーズ)、箕面学園附属幼稚園・鼓笛隊、民謡胡蝶、大阪青山大学ダンス部、箕面市老人クラブ連合会、箕面市立中学校吹奏楽部、みのお太鼓、ガンバ大阪、創価学会北摂音楽隊、箕面市更生保護女性会、フラダンス愛好会、よさこい連「わ」、渋谷高校IZA笑舞、大阪大学お祭りダンスサークル「祭楽人」、みのおよさこい踊り子隊「凛」・・・と行進が賑やかに繰り広げられました。

★また、28日の夕方より、箕面滝道ではキャンドルロードが行われ、箕面駅から箕面大滝まで、約5,000本のろうそくで、幻想的な夜が演出されました。

(記:八木芳昭)

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2013年7月15日 (月)

「百楽荘」の開発と牧落駅の新設

明治43年(1910)「箕面有馬電気軌道」(今の阪急電鉄)の宝塚本線と箕面線が開通します。箕面線の途中駅は桜井だけで牧落にはまだ駅がありませんが、電車の開通に前後して明治42年と43年に小学校と村役場が今の箕面小学校の場所に移転して来ました。 大正10年(1921)牧落駅が新設され、大正13年から大阪の「関西土地株式会社」が牧落駅の東側、小学校の南に分譲住宅地の開発を始め「百楽荘」と名付けました。

■広い空、広い道、明るいまちなみ

百楽荘、中でも小学校正面の南北の大通り「弥生通り」を歩くと、空がとても広く感じられます。それは道幅が広いからなのです。百楽荘は「弥生通り」を中央の大通りとして、それに平行して両側に南北の通りを1本ずつ通し、それに対して駅から東に向かう道をはじめ、東西の道が何本か交差して、大きな格子状の街路になっています。どの道路も道幅は広く、側溝もゆったりと取っていますが、特に小学校正面の「弥生通り」が見事です。

この通りは道路の路面だけで幅5m、その両側に御影石の自然石を敷き詰めた路肩が左右それぞれに1m、その外側に幅50cmの浅い溝があります。側溝まで入れると幅8mにもなるのです。しかも敷地のすぐ際から塀や生垣が立ち上がるのではなく、道路際にはサツキなどを植え込んだ石組みを広く取って、セットバックして塀や生垣があるのです。今から90年も前、自動車など滅多に通らなかった時代に、よくこれだけ思い切った住宅地を開発したものだと感心します。

平成18年(2006)に、百楽荘は「大阪まちなみ百景」のひとつに選定されました。

(記:近藤 尚夫)
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2013年6月29日 (土)

ホタル情報です!

ホタルに関する 市民プロジェクトみどり事務局からのお知らせです。
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ホタルに関心をお持ちと
思われる皆さまへ

 お元気ですか。

「箕面・ホタルを守る会」の石田さんの情報に基づいて、
箕面のホタル情報を下記のサイトに掲載しました。
       ↓
「“ホタル予報”→ 箕面川・滝道=まだまだホタルの季節」
       ↓
HP & fecebookページ『みどりの街みのお』
HPのブログ:http://www.midori-minoh.net/
Facebookページ:http://www.facebook.com/Midori.minoh
(この両者は同じ名前で、連動してます)

 このFacebookページ『みどりの街みのお』は
Facebookに登録されてない方も見れるはずです。

 よろしくお願いします。

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 ★ 市民プロジェクトみどり 事務局 ★
 ~まちなかの“みどり”の中間支援組織~

(記:八木芳昭)

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